昨日、展示会の帰りに梅田のヨドバシカメラに寄ってきました!
以前から気になっていたdysonの空気清浄機能付き扇風機『pure cool link』
丁度、ベテランの販売員の方がいらっしゃったので色々と質問できました。
空気清浄器の部分はどのような方法なのか?ここがポイントでした。
なぜなら、最近のプラズマクラスターやナノイーなどの空気清浄器はいわゆるオゾン方式で
ガンや動脈硬化、老化の原因とも言われる【活性酸素】によって空気清浄しているので
この扇風機は???
ダイソンさんは360°グラスHEPAフィルターだそうです。
PM0.1のウイルス除去ができるとのこと。
ヨーロッパでは、PM2.5どころか、それよりも粒子の細かいPM0.1まで除去することができるものが主流だそうです。
粒子が細かければ細かいほど、肺の深部に入り込んでしまうそうです。怖いですよね?
但し、¥6,000するフィルターを交換するそうです。
販売員の方曰く、「フィルターを掃除機で吸うなんて意味ないですよね?結局
ウイルスまき散らしてしまいますから...」なるほど...
フィルターをケースごとゴミに捨ててしまうということだそうです。
よく、フィトンエアーを購入される方に相談されるのですが、フィトンエアーは活性酸素除去効果のある
空気サプリメントですから、せっかくの栄養成分を空気中に拡散しているのに、活性酸素を発生するものは
併用しては意味がないですよ!とお話しています。
フィルターでほこりなどを吸着させて、空気サプリメントフィトンエアーで栄養のある空気が
室内に充満する環境がいいですよね?